佐々木隆『資料から見るイギリス文化事情』(石倉誠文堂、2006年12月)
はじめに, p.5
第 1章 「イギリス」とは何か, pp.7-15
第 2章 「ロンドン」とは何か, pp.16-20
第 3章 イギリス文化について, pp.21-24
第 4章 イギリス一般事情
1 イギリス, pp.25-27
2 基礎知識, pp.27-30
第 5章 イギリス史年表, pp.31-50
第 6章 イギリス文学・演劇・映画
1 アーサー王伝説, p.5
2 ウィリアム・シェイクスピア, pp.51-55
3 H.G.ウェルズ, pp.55-56
4 オスカー・ワイルド, pp.56-57
5 ラフカディオ・ハーン, p.57
6 映画されたイギリス文学, pp.57-59
7 映画で見るイギリス, pp.59-61
8 チャールズ・チャップリン, pp.61-64
9 キャラクターとしてのイギリス物, pp.64-71
10 童話, pp.71-75
第 7章 観光
1 ウェストミンスター大寺院, pp.76-77
2 セント・ポール大聖堂, pp.77-78
3 大英博物館, pp.78-79
4 バッキンガム宮殿, pp.79-80
5 タワー・ブリッジ, pp.80--81
6 ロンドン塔, pp.81-82
7 ハイド・パーク, pp.82-84
8 ウィンザー城, p.84
9 エディンバラ城, pp.84-85
第 8章 ブランド
1 バーバリー, p.86
2 ローラ・アシュレイ, pp.86-87
3 ダンヒル, p.87
4 リバティー, p.88
5 アクアスキュータム, pp.88-89
6 ハロッズ, pp.89-90
7 ウエッジウッド, pp.90-91
8 フォートナム&メイソン, pp.91-92
9 リプトン, pp.93-94
10 トワイニング, p.94
第 9章 紅茶文化
1 「茶」という言葉の伝播, pp.95-96
2 トーマス・ギャラウェイ, pp.96-98
3 ポルトガル、ブラガンザのキャサリン王女, p.98
4 べドフォード公爵7世夫人、アンナ・マリア, p.99
5 アフタヌーン・ティー, pp.100-101
6 アッサム紅茶とR・ブルース, pp.102-104
7 ボストン茶会事件, pp.104-107
8 アヘン戦争, pp.107-109
9 紅茶に関する年表, pp.109-111
第10章 スポーツ
1 スポーツの語源, p.112
2 イギリスとスポーツ, pp.112-114
3 ゴルフ, pp.114-115
4 クリケット, p.115
5 フットボール, p.116
6 ラグビー, pp.116-117
7 バドミントン, p.117
8 テニス, pp.117-118
第11章 ブリティシュ・カウンシル
1 ブリティシュ・カウンシルとは, pp.119-120
2 ブリティシュ・カウンシルの成立過程, pp.120-124
第12章 日英文化交流史年表, pp.125-128
資料編
参考資料1(ヨーロッパ全般), pp.130-132
参考資料2(イギリス文化全般), pp.132-138
参考資料3(紅茶文化), pp.138-140
参考資料4(日英文化交流), pp.140-141
参考文献5(英文文献), p.142
参考文献6(インターネット), pp.142-143
あとがき, p.144