プロフィール
佐々木隆(ささきたかし)。(1960生)
昭和57年3月 駒澤大学文学部英米文学科卒業(文学士)
・学位論文「A Study of The
Scarlet Letter by Nathaniel Hawthorne」
・大学卒業後は修士課程に進学する傍ら、私立の中学校・高等学校で非常勤講師を務める。
昭和59年3月 駒澤大学大学院人文科学研究科英文学専攻修士課程修了(文学修士)
・学位論文「A Study of Hamlet」
昭和62年3月 駒澤大学大学院人文科学研究科英文学専攻博士後期課程満期退学(単位取得後退学)
昭和62年4月 明治学院大学、東洋大学、国士舘大学、中央学院大学兼任講師(平成3年3月まで)
昭和62年4月 駒澤大学外国語部兼任講師(平成18年3月まで)
平成 3年4月 武蔵野短期大学国際教養学科専任講師(平成10年3月まで)
(文部省大学設置審議会教員組織審査による)
平成10年4月 武蔵野短期大学国際教養学科助教授(平成15年3月まで)
平成13年3月 博士(英文学)(駒澤大学)
・学位論文「書誌から見た日本シェイクスピア受容研究」
平成15年4月 武蔵野短期大学国際教養学科教授(平成17年3月まで)
平成16年4月 武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部教授(現在に至る)
(文部科学省大学設置・学校法人審議会教員組織審査による)
平成18年4月 駒澤大学総合教育研究部兼任講師(現在に至る)
平成19年4月 武蔵野学院大学大学院国際コミュニケーション研究科国際コミュニケーション専攻修士課程教授(現在に至る)(文部科学省大学設置・学校法人審議会教員組織審査による)
平成23年4月より呼称変更があり、修士課程が博士前期課程となる
平成23年4月 武蔵野学院大学大学院国際コミュニケーション研究科日中コミュニケーション専攻博士後期課程教授(令和3年3月まで)(文部科学省大学設置・学校法人審議会教員組織審査による)
平成26年4月 武蔵野学院大学大学院国際コミュニケーション研究科長に就任(現在に至る)
平成27年7月 埼玉県狭山市総合計画審議会委員(令和3年6月まで)
平成28年4月 武蔵野学院大学副学長に就任(現在に至る)
平成29年4月 武蔵野学院大学大学院国際コミュニケーション研究科国際コミュニケーション専攻博士後期課程設置に伴い同専攻に研究科長・教授として着任。
1. 自己紹介
平成19年度より大学院修士課程(博士前期)を担当、平成23年度より大学院博士後期課程を担当。「国際文化交流」を研究指導の対象とする。大学では「国際文化交流」「英語文学」「英語科教育法」「ポップカルチャー論」等を担当。英学史や国際文化交流の観点から、シェイクスピア、ワイルドなどの日本への受容史を研究中。また、文化交流、文化外交の観点から日本のポップカルチャーにも注目している。
2. おもな所属学会等(過去歴を一部含む)
日欧比較文化研究会会長、比較文化史学会理事、シェイクスピア・ニューズ・フロム・ジャパン幹事代表、ワールド・シェイクスピア・ビブリオグラフィー国際委員日本代表、日本英語文化学会理事、日本シェイクスピア協会会員、日本ハッピーハロウィン協会会員、日本ワイルド協会会員、
日本英文学会会員、日本国際文化学会会員、早稲田大学坪内博士記念演劇博物館招聘研究員、(中国・湖南省日本文化研究・交流センター招聘専門家) 他。
3. おもな研究・教育業績
著書・共著・翻訳・報告書(英米文学・比較文学・文化交流・日本英学史・ポップカルチャー関係)
- 『川端康成戦後作品研究史・文献目録』(共著)(教育出版センター、昭和59年12月)
- 『太宰治文学 海外の評価』(共著・翻訳)(創林社、昭和60年7月)
- 『日本のシェイクスピア』(エルピス、昭和63年2月)
- 『日本シェイクスピア総覧』(エルピス、平成2年4月)
- 『シェイクスピアと狂言』(共著)(新樹社、平成4年4月)
- 『講座日本の演劇 日本演劇史の視点』(共著)(第1巻、勉誠社、平成4年11月)
- 『国文学年次別論文集』(国文学一般)(共著)(朋文出版、平成6年1月)
- 『日本シェイクスピア総覧2』(エルピス、平成7年4月)
- 『シェイクスピア研究資料集成』(高橋康也監修/佐々木隆編)(全30巻+別巻2、日本図書センター、平成9年1月~平成10年6月)
- 『オスカー・ワイルド事典』(共著)(北星堂書店、平成9年10月)
- 『書誌をつくる』(共著)(上巻、日外アソシエーツ、平成9年11月)
- 『異文化の諸相』(共著)(朝日出版社、平成11年9月)
- 『ワイルドとの出会い』(共著)(日本ワイルド協会、平成13年5月)
- 『書誌から見た日本シェイクスピア受容研究』(佐々木隆:レインボー印刷、平成14年4月)
- 『シェイクスピア大事典』(共著)(日本図書センター、平成14年10月)
- 『シェイクスピア 言葉と人生』(共著)(旺史社、平成15年4月)
- 『他者理解へのアプローチ』(共著)武蔵野学院、平成15年6月)
- 『国文学年次別論文集』(国文学一般)(共著)(朋文出版、平成15年12月)
- 『CD-ROM版日本シェイクスピア総覧』(エルピス、平成17年3月)
- 『年表からみる英米文学史』(イーコン、平成17年6月)
- 『国際文化交流』(石倉誠文堂、平成17年6月)
- 『イギリス文化事情』(石倉誠文堂、平成17年11月)
- 『英米文学史 年表と資料』(イーコン、平成18年5月)
- 『書誌から見た日本ワイルド受容研究(明治編)』(イーコン、平成18年11月)
- 『国際文化交流論』(石倉誠文堂、平成18年12月)
- 『資料から見るイギリス文化事情』(石倉誠文堂、平成18年12月)
- 『日本ワイルド総覧』(イーコン、平成19年2月)
- 『書誌から見た日本ワイルド受容研究(大正編)』(イーコン、平成19年11月)
- 『「国際コミュニケーション」とは何か(資料編)』(武蔵野学院大学佐々木隆研究室、平成19年12月)
- 『日本ワイルド総覧(増補版)』(イーコン、平成20年2月)
- 『「国際コミュニケーション」とは何か(増補資料編)』(武蔵野学院大学佐々木隆研究室、平成20年3月)
- 『書誌から見た日本ワイルド受容研究(本間久雄)』(イーコン、平成20年11月)
- 『日本ワイルド研究書誌』(イーコン、平成21年2月)
- 『日本シェイクスピア研究書誌(平成編)』(イーコン、平成21年4月)
- 『書誌から見た日本ワイルド受容研究(昭和戦前編)』(イーコン、平成21年7月)
- 『新しい国際文化交流論』(多生堂、平成21年9月)
- 『書誌から見た日本ワイルド受容研究(昭和戦後編)』(イーコン、平成22年2月)
- 『こどものための英米文学』(武蔵野学院大学佐々木隆研究室、平成22年2月)
- 『クール・ジャパン マンガ/アニメの今後の展望について』(多生堂、平成22年3月)
- 『文化交流から文化外交へ』(イ―コン、平成22年10月)
- 『日本文化ブームから文化外交まで』(イーコン、平成23年5月)
- 『オタク文化論』(イーコン、平成24年1月)
- 『保育者・幼児教育者のための文学』(武蔵野学院大学佐々木隆研究室、平成24年3月)
- 日本英語文化学会編『北米文化事典』(日本英語文化学会、平成24年3月)
- 『日本文化ブームと国際文化交流』(多生堂、平成24年4月)
- 『日本語学論説資料』(第47号、第5分冊、コミュニケーション、言語学、対照研究)(共著)(朋文出版、平成24年9月)
- 『シェイクスピア名セリフ集』(共著)(朝日出版社、平成25年1月)
- 富士川義之他編『オスカー・ワイルドの世界』(共著)(開文社、平成25年5月)
- 日本英語文化学会編『英語文化研究』(共著)(日本英語文化学会創立40周年記念論文集)(成美堂、平成25年9月)
- 『江戸時代のシェイクスピア受容』(イーコン、平成25年10月)
- 『書誌から見た日本ワイルド受容研究(現代編)』(イーコン、平成25年12月)
- 『日本シェイクスピア研究書誌(江戸時代編)』(イーコン、平成25年12月)
- 『日本ワイルド研究書誌(増補版)』(イーコン、平成26年9月)
- 『日本シェイクスピア研究書誌(平成編)(増補版)』(イーコン、平成26年10月)
- 『日本オスカー・ワイルド受容研究』(前編)(後編)(多生堂、平成27年7月)
- 『日本シェイクスピア劇上演年表』(多生堂、平成27年9月)
- 『日本シェイクスピア劇上演年表(増補改訂版)』(多生堂、平成28年4月)
- 『英語学論説資料』(第48号)(第4分冊)(共著)(論説資料保存会、平成28年6月)
- 『日本の沙翁劇と英国のシェイクスピア劇 受容を通して見る日本文化』(武蔵野学院大学佐々木隆研究室、平成28年7月)
- 『第5回国際シェイクスピア学会が残したもの』(武蔵野学院大学佐々木隆研究室、平成28年9月)
- 『ポップカルチャー論』(多生堂、平成28年12月)
- 『イギリスの歴史を知るための50章』(共著)(明石書店、平成28年12月)
- 『資料から見た「カワイイ」』(多生堂、平成29年1月)
- 『今、ポップカルチャーが熱い!―otaku, kawaii, emojiも英語に!キャラクターだらけの日本!』」(武蔵野学院大学佐々木隆研究室、平成29年2月)
- 『国際文化交流の行方』(前編)(後編)(多生堂、平成29年10月)
- 『「カワイイ」とは何か』(前編)(後編)(多生堂、平成30年3月)
- 『ロボット100年 文学・マンガ・アニメ・映像』(武蔵野学院大学佐々木隆研究室、平成30年4月)
- 『田園のイングランド』(共著)(彩流社、平成30年8月)
- 『異文化コミュニケーション』(前編)(後編)(多生堂、平成30年8月)
- 『国際文化交流から文化外交へ』(武蔵野学院大学佐々木隆研究室、平成30年9月)[電子書籍PDF]
- 『ドラえもんに負けたハローキティ?:『広辞苑』(第7版)に見るポップカルチャーの勢力拡大!』(武蔵野学院大学佐々木隆研究室、平成30年9月)
- 『ポップカルチャーとオタク文化の微妙な関係』(武蔵野学院大学佐々木隆研究室、平成30年10月)[電子書籍PDF]
- 『文芸上の人造人間・ロボット・アンドロイド・サイボーグ』(前編)(後編)(武蔵野学院大学佐々木隆研究室、平成31年4月)
- 『ポップカルチャーとオタク文化の微妙な関係 増補版』(武蔵野学院大学佐々木隆研究室、令和元年5月)[電子書籍]
- 『書誌から見た「オタク」研究』(多生堂、令和元年10月)
- 『ポップカルチャーとオタク文化の微妙な関係 追加増補版』(武蔵野学院大学佐々木隆研究室、令和2年4月)[電子書籍]
- 『国際文化交流から文化外交へ 増補版』(武蔵野学院大学佐々木隆研究室、令和2年5月)[電子書籍]
- 『ことばとオタク文化』(武蔵野学院大学佐々木隆研究室、令和3年1月)
- 日本英語文化学会編『英語文化研究』(共著)(日本英語文化学会創立45周年記念論文集)(春風社、令和3年3月)
- 『「ハロウィーン」とは何か』(前編)(後編)(武蔵野学院大学佐々木隆研究室、令和3年4月)
- 『書誌から見た「オタク」研究 増補版』(前編)(中編)(後編)(多生堂、令和3年5月)
- 『文芸上・映像上の人造人間・ロボット・アンドロイド・サイボーグ』(前編・中編・後編)(武蔵野学院大学佐々木隆研究室、令和3年8月)
- 『日本シェイクスピア劇上演年表(1866年~2019年4月)』(多生堂、令和3年9月)
- 『日本シェイクスピア研究書誌(平成編)(追加増補版)』(全2冊)(多生堂、令和4年4月)
- 『コンテンツツーリズムを巡って』(武蔵野学院大学佐々木隆研究室、令和5年1月)
- 『食文化からイギリスを知るための55章』(共著、明石書店、令和5年1月)
- 『日本ワイルド研究書誌 追加増補版』(多生堂、令和5年2月)
著書・共著・報告書(教育・英語教材・語学関係)
- 『最新和英口語辞典』(共著)(朝日出版社、平成4年10月)
- 『Essential English Grammar』(共著)(武蔵野短期大学、平成6年4月)
- 『Essential English Reading』(共著)(武蔵野短期大学、平成6年4月)
- 『Basic English For You A to Z』(共著)(武蔵野学院、平成7年4月)
- 『Essential English Words & Idioms』(共著)(武蔵野学院、平成7年4月)
- 『Listening Time』(共著)(武蔵野学院、平成7年4月)
- 『Essential English For You GRAMMAR &
WRITING』 (共著)(武蔵野学院、平成7年4月)
- 『英語講読』(イーコン、平成17年12月)
- 『過去問マスター!英検3級問題集(CD付)』(監修・執筆)(成美堂出版、平成17年12月)
- 『教職課程と英語教育』(イーコン、平成18年5月)
- 『過去問マスター!英検4級問題集(CD付)』(監修・執筆)(成美堂出版、平成18年11月)
- 『今後の教職課程と英語教育』(イーコン、平成19年5月)
- 『過去問マスター!英検準2級問題集CD付)』(監修・執筆)(成美堂出版、平成19年6月)
- 『新しい教職課程と英語教育』(イーコン、平成21年4月)
- 『大久保治男先生教職五十周年記念随筆集 一期一會』(共著)(八千代出版、平成21年5月)
- 『「こども学」を考える』(武蔵野学院大学佐々木隆研究室、平成22年5月)
- 『英語教育の行方』(イーコン、平成23年5月)
- 『ネイティブ英会話フレーズ集3240』(監修)(西東社、平成23年8月)
- 『武蔵野学院大学キャリア教育報告書』(共著)(武蔵野学院大学佐々木隆研究室、平成25年4月)
- 『武蔵野学院大学大学院FD報告書』(共著)(武蔵野学院大学教務部委員会、平成25年5月)
- 『武蔵野学院大学FD報告書』(共著)(武蔵野学院大学教務部委員会、平成25年6月)
- 『武蔵野短期大学キャリア報告書』(共著)(武蔵野短期大学教務部委員会、平成25年10月)
- 『武蔵野学院大学・武蔵野短期大学 教務関係報告書』(共著)(武蔵野学院大学教務部委員会・武蔵野短期大学教務部委員会、平成25年11月)
- 『大学教育の行方』(武蔵野学院大学佐々木隆研究室、平成28年8月)
- 『保育者のための英語』(武蔵野学院大学佐々木隆研究室、平成29年2月)
- 『平成28(2016)年度 教員免許状更新講習 講習録』(共著)(武蔵野学院大学・武蔵野短期大学、平成29年5月)
- 『平成29(2017)年度 教員免許状更新講習 講習録』(共著)(武蔵野学院大学・武蔵野短期大学、平成30年1月)
- 『平成30(2018)年度 教員免許状更新講習 講習録』(共著)(武蔵野学院大学・武蔵野短期大学、平成31年3月)
- 『令和元(2019)年度 教員免許状更新講習 講習録』(共著)(武蔵野学院大学・武蔵野短期大学、令和2年3月)
- 佐々木隆監修『新版 ネイティブ英会話フレーズ集 3400』(西東社、令和2年
5月)
- 『令和3(2021)年度 教員免許状更新講習 講習録』(共著)(武蔵野学院大学・武蔵野短期大学、令和4年3月)
著書・共著(その他)
- 『成年後見人制度 体験談』(佐々木隆、平成26年10月)
論文(シェイクスピア関係)
- 「HamletとHonour」(『試論』第11号、駒澤大学大学院英文学研究会、昭和58年12月),
1-12頁
- 「ハムレットと阿闍世コンプレックス」(『試論』第12号、駒澤大学大学院英文学研究会、昭和59年12月),
1-10頁
- 「MACBETHの世界――in ambition」(『試論』第13号、駒澤大学大学院英文学研究会、昭和60年12月),
1-15頁
- 「OTHELLOの世界――Iago論」(『試論』第14号、駒澤大学大学院英文学研究会、昭和61年12月),
27-38頁
- 「KING LEARの世界」(『外国語部論集』第28号、駒澤大学外国語学部、昭和63年9月),
215-228頁
- 「Hamletの悲劇」(『外国語部論集』第31号、駒澤大学外国語学部、平成2年3月),57-79頁
- 「日本におけるシェイクスピア受容史」(『外国語外国文化研究』第1号、国士舘大学外国語研究室、平成3年1月),
79-80頁
- 「日本のシェイクスピア受容の問題点と展望」(『武蔵野短期大学研究紀要』第5
輯、武蔵野短期大学、平成3年6月), 195-202頁
- 「『日本シェイクスピア総覧』」(『書誌索引展望』第16巻第1号、日本索引家協会、平成4年2月),
12-18頁
- 「日本の伝統芸能と最近のシェイクスピア劇上演」(『武蔵野短期大学研究紀要』第6輯、武蔵野短期大学、平成4年6月),
123-129頁
- 「日本における『じゃじゃ馬ならし』」(『武蔵野短期大学研究紀要』第7輯、武蔵野短期大学、平成5年6月),
189-196頁
- 「シェイクスピアと映像――日本の状況を考える」(『英米文学と言語』第2期第3号、ビビュロス研究会、平成6年3月),
1-12頁
- 「日本における『冬物語』」(『武蔵野短期大学研究紀要』第8輯、武蔵野短期大学、平成6年6月),
77-84頁
- 「日本におけるShakespeare映像」(『武蔵野短期大学研究紀要』第9輯、武蔵野短期大学、平成7年6月),
69-76頁
- 「明治時代のシェイクスピア受容」(『英米文学と言語』第2期第5号、ビビュロス研究会、平成8年5月),
49-61頁
- 「日本における『テンペスト』」(『武蔵野短期大学研究紀要』第10輯、武蔵野短期大学、平成8年6月),
71-79頁
- 「大正時代のシェイクスピア受容」(『英米文学と言語』第2期第6号、ビビュロス研究会、平9年3月),
1-12頁
- 「日本における『リチャード三世』」(『武蔵野短期大学研究紀要』11輯、武蔵野短期大学、平成9年6月),
153-161頁
- 「日本における『マクベス』」(『武蔵野短期大学研究紀要』12輯、武蔵野短期大学、平成10年6月),
89-98頁
- 「書誌から見た日本シェイクスピア受容研究」(学位論文[主論文]、平成13年3月),
1-309頁
- 「A Study of Shakespeare in Japan」(学位論文[副論文]、平成13年3月),1-445頁
- 「シェイクスピアと国際化」(『比較文化史研究』第4号、比較文化史研究会、平成14年8月),
20-35頁
- 「シェイクスピアと文化交流」(『異文化の諸相』第23号、日本英語文化学会、平成14年12月),
31-41頁
- 「国際コミュニケーションとしてのシェイクスピア」(『武蔵野短期大学研究紀要』
17輯、武蔵野短期大学、平成15年6月), 71-79頁
- 「シェイクスピアの人間観について――こころのバランス――」(『日欧比較文化研究』第2号、日欧比較文化研究会、平成16年10月),
31-41頁
-
「シェイクスピアを語る――台詞から見る人間観」(『武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要』第2輯、武蔵野学院大学日本総合研究所、平成17年3月),
79-92頁
- 「情報文化時代における日本シェイクスピア書誌の一考察」(『武蔵野学院大学研究紀要』第3輯、武蔵野学院大学、平成18年6月),
53-68頁
- 「「文化交流」を考える―シェイクスピア劇上演を例にして」(『日本の中の異文化』第2号、平成18年8月)、43-47頁(『日本の中の異文化』第3号、日本異文化研究会、平成19年3月),
1-7頁
- 「最近の『シェイクスピア事典』の一考察~情報社会のシェイクスピア」(『異文化の諸相』第28号、日本英語文化学会、平成19年12月),
41-51頁
- 「演劇に見る伝統と新しい時代の流れ――シェイクスピア劇上演を例にして」(『武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要』第5輯、平成20年3月),
105-108頁
- 「ITと文学・教育・言語 W.Shakespeareの研究サイト」(『日本英語文化学会会報』第2号、日本英語文化学会、平成20年6月),
6-10頁
- 「異文化理解から見た明治時代のシェイクスピア受容の一考察――坪内逍遙を中心に――」(『武蔵野学院大学大学院研究紀要』第2輯、武蔵野学院大学、平成21年4月),55-65頁
- 「書誌から見た『近松門左衛門とシェイクスピア』比較研究」(『武蔵野学院大学大学院研究紀要』第4輯、武蔵野学院大学、平成23年4月),
31-43頁
- 「グローカリゼーション時代のシェイクスピア」(『日欧比較文化研究』第15号、平成23年10月)、26-47頁
- 「書誌から見た明治移入期のシェイクスピア受容史に関する一考察―「新約繁昌記」の意味していたもの」(『武蔵野学院大学大学院研究紀要』第5輯、武蔵野学院大学、平成24年6月)、55-68頁
- 「日本シェイクスピア書誌の行方」(『翻訳と歴史』第60号、平成24年6月)、91-94頁
- 「埋もれていたThe Nagasaki Expressのシェイクスピア」(『日欧比較文化研究』第16号、平成24年10月)、31-41頁
- 「日本におけるシェイクスピア原語上演の一考察―大学の原語上演を中心に―」(『武蔵野学院大学大学院研究紀要』第6輯、武蔵野学院大学、平成25年4月)、39-68頁
- 「狂言の多様化―シェイクスピア狂言について」(『武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要』第9輯、武蔵野学院大学日本総合研究所、平成25年4月)、397-403頁
- 「シェイクスピア狂言・片山博通『二人女房』に関する一考察」(『日欧比較文化研究』第17号、平成25年10月)、29-43頁
- 「Shakespeare Reception Studies in Japan: A
Brief Historical Survey」(『武蔵野学院大学大学院研究紀要』第7輯、武蔵野学院大学、平成26年3月)、49‐63頁
- 「日本におけるシェイクスピア映画研究に関する一考察―『炎の城』を巡って」(『武蔵野学院大学大学院研究紀要』第8輯、武蔵野学院大学、平成27年3月)、27-38頁
- 「シェイクスピア映画としての『炎の城』に関する研究―『ハムレット』とのストーリー展開の比較―」(『武蔵野学院大学大学院研究紀要』第9輯、武蔵野学院大学、平成28年3月)、17-25頁
- 「シェイクスピア翻案映画としての『エノケンの豪傑一代男』:原作から脚本へ」(『武蔵野学院大学大学院研究紀要』第10輯、武蔵野学院大学、平成29年3月)、19-30頁
- 「坪内逍遙のシェイクスピア受容―戯曲と台詞を巡って」(『日欧比較文化研究』第21号、日欧比較文化研究会、平成29年10月)、51-64頁
- 「坪内逍遙『該撒奇談自由太刀餘波鋭鋒』―翻訳の姿勢」(『日本英語文化学会会報』第8号、日本英語文化学会、平成29年11月)、19-21頁(研究ノート)
- 「『炎の城』における劇中劇に関する研究」(『武蔵野学院大学大学院研究紀要』第11輯、武蔵野学院大学、平成30年3月)、27-41頁
- 「日本の人形劇とシェイクスピア劇上演」(『日欧比較文化研究』第22号、日欧比較文化研究会、平成30年10月)、31-53頁
- 「中江裕司監督『真夏の夜の夢』に関する一考察」(『武蔵野学院大学大学院研究紀要』第12輯、武蔵野学院大学、平成31年3月)、25‐37頁
- 「シェイクスピア落語の可能性」(『日本英語文化学会会報』第10号、日本英語文化学会、令和元年11月)、13-17頁
- 「小林政広監督『海辺のリア』に関する一考察」(『武蔵野学院大学大学院研究紀要』第13輯、武蔵野学院大学、令和2年3月)、21‐33頁
- 「シェイクスピア落語『じゃじゃ馬ならし』を巡って―台詞と語りの世界―」(『日本英語文化学会第23回全国大会予稿集』日本英語文化学会、令和2年9月)、25-46頁
- 「落語と狂言の題材になった『じゃじゃ馬ならし』」(『日本英語文化学会会報』第11号、日本英語文化学会、令和2年11月)、12-16頁
- 「シェイクスピア落語『じゃじゃ馬ならし』に関する一考察」(『武蔵野学院大学大学院研究紀要』第14輯、武蔵野学院大学、令和3年3月)、25-46頁
- 「光石富士朗監督『大阪ハムレット』に関する一考察」(『武蔵野学院大学大学院研究紀要』第15輯、武蔵野学院大学、令和4年3月)、13-26頁
- 「『日本映画作品大事典』(2021)から見たシェイクスピア映画」(『日本英語文化学会会報』日本英語文化学会、令和4年11月)、11-17頁
- 「海外のシェイクスピア事典から見た「日本のシェイクスピア」とは何か」(『武蔵野学院大学大学院研究紀要』第16輯、武蔵野学院大学、令和5年3月)
- 「星亨とシェイクスピア―シェイクスピア受容の側面」(『武蔵野学院大学大学院研究紀要』第17輯、武蔵野学院大学、令和6年3月)、1-14頁
- 「明治時代におけるシェイクスピア受容の側面:外国人教員の果たした役割」(『日欧比較文化研究』第28号、令和6年10月)入稿中
論文(ワイルド関係)
- 「日本におけるワイルド翻訳について」(『ワイルド・ニューズ・レター』第11号、日本ワイルド協会、平成7年2月),
10-11頁
- 「明治時代のワイルド受容」(『武蔵野短期大学研究紀要』13輯、武蔵野短期大学、平成11年6月),
133-141頁
- 「ワイルド書誌」(『英語青年』第146巻第11号、研究社、平成13年2月),
710頁
- 「大正時代のワイルド受容」(『武蔵野短期大学研究紀要』15輯、武蔵野短期大学、平成13年6月),
87-96頁
- 「ワイルド書誌 2001年4月~2002年3月」(『オスカー・ワイルド研究』第4号、日本ワイルド協会、平成14年12月),
70-71頁
- 「書誌から見た昭和時代(戦前)のワイルド受容――本間久雄、大塚保治、益田道三を中心に――」(『日欧比較文化研究』第3号、平成17年4月),34-46頁
- 「書誌から見た昭和時代(戦前)のワイルド受容――高橋泰、矢野峰人、矢本貞幹を中心に――」(『日欧比較文化研究』第4号、平成17年10月),34-46頁
- 「書誌から見たワイルド受容の原点――『社会主義下の人間の魂』受容――」(『比較文化史研究』第7号、比較文化史学会、平成17年10月),
34-50頁
- 「本間久雄のワイルド研究――明治時代――」(『異文化の諸相』第26号、日本英語文化学会、平成17年12月),
49-59頁
- 「書誌から見た昭和時代(戦後)のワイルド受容――三島由紀夫を中心に――」(『日欧比較文化研究』第5号、平成18年4月), 21-33頁
- 「本間久雄のワイルド研究――大正時代――」(『日欧比較文化研究』第6号、平成18年10月), 22-29頁
- 「本間久雄のワイルド研究――昭和時代(戦前)――」(『日欧比較文化研究』第7号、平成19年4月),
59-66頁
- 「本間久雄のワイルド研究――昭和時代(戦後)――」(『日欧比較文化研究』第8号、平成19年10月),18-25頁
- 「日本における『社会主義下の人間の魂』」(『APIED』第12号、アピエ社、平成20年3月),76-79頁
- 「書誌から見た昭和時代(戦後)のワイルド受容――吉田健一を中心に――」(『日欧比較文化研究』第9号、平成20年4月),
29-43頁
- 「書誌から見た昭和時代(戦後)のワイルド受容――平井博を中心に――」(『日欧比較文化研究』第10号、平成20年10月),29-39頁
- 「書誌から見た昭和時代(戦後)のワイルド受容――山田勝を中心に――」(『日欧比較文化研究』第11号、平成21年4月),
26-38頁
- 「書誌から見た昭和時代(戦後)のワイルド受容――日本ワイルド協会を中心に――」(『日欧比較文化研究』第12号、平成21年10月),
28-38頁
- 「日本におけるThe Picture of Dorian Gray受容史(明治編)」(『比較文化史研究』第10号、比較文化史学会、平成21年12月),
19-32頁
- 「書誌から見たワイルド受容――古賀行義を中心に――」(『日欧比較文化研究』第13号、平成22年4月),
13‐26頁
- 「書誌から見たワイルド受容――翻案『乳母車』を巡って――」(『日欧比較文化研究』第14号、平成22年10月),
14-23頁
- 「日本のワイルド受容と研究―日本ワイルド協会、ワイルド受容研究、大学教育―」(『オスカー・ワイルド研究』第22号、令和5年12月)、7-20頁
論文・実践報告(教育関係)
- 「大学の教職課程と教員養成における英語教育」(『武蔵野英語教育研究』第1号、武蔵野英語教育研究会、平成16年7月),
1-15頁
- 「教員養成のための英語教育」(『異文化の諸相』第25号、日本英語文化学会、平成16年12月),
135-145頁
- 「アニメを利用した英語教材研究」(『武蔵野英語教育研究』第2号、武蔵野英語教育研究会、平成17年1月), 1-20頁
- 「学習指導要領と英語教員養成」(『武蔵野英語教育研究』第3号、武蔵野英語教育研究会、平成17年7月), 1-13頁
- 「『教科に関する科目』と英語教員養成」(『武蔵野英語教育研究』第4号、武蔵野英語教育研究会、平成17年10月), 1-12頁
- 「『教科に関する科目』の一考察――『異文化理解』をめぐって――」(『武蔵野英語教育研究』第5号、武蔵野英語教育研究会、平成18年1月),
1-14 頁
- 「改正教育基本法に関する一考察」(『武蔵野英語教育研究』第2巻第1号、武蔵野英語教育研究会、平成20年10月),1-23頁
- 「新しい学習指導要領と小学校英語について」(『武蔵野英語教育研究』第2巻第2号、武蔵野英語教育研究会、平成20年11月),1-27頁
- 「教員免許更新制度について」(『武蔵野教育研究』第2巻第3号、武蔵野教育研究会、平成20年12月),
1-24頁
- 「小学校英語と児童英検について」(『武蔵野教育研究』第2巻第4号、武蔵野教育研究会、平成21年1月),
1-13頁
- 「教養教育に関する一考察 事例 武蔵野学院大学の場合」(『武蔵野教育研究』第2巻第5号、武蔵野教育研究会、平成21年2月),
1-14頁
- 「コース制度に関する一考察 事例 武蔵野学院大学の場合」(『武蔵野教育研究』 第2巻第6号、武蔵野教育研究会、平成21年6月),
1-23頁
- 「武蔵野学院大学の教育課程と人材認証制度」(『武蔵野教育研究』第3巻第1号、武蔵野教育研究会、平成26年2月)、1-17頁
- 「教員免許状更新講習と英語教材研究」(『武蔵野教育研究』第3巻第2号、武蔵野教育研究会、平成28年2月)、1‐18頁
- 「幼児教育学科の英語教育」(『武蔵野教育研究』第3巻第3号、武蔵野教育研究会、平成29年1月)、1-23頁
- 「英語教育の現状報告―授業の実践例から―」(『武蔵野教育研究』第3巻第4号、武蔵野教育研究会、平成29年2月)、1-26頁
- 「教職課程の英語学に関する一考察」(『武蔵野教育研究』第3巻第5号、武蔵野教育研究会、平成29年3月)、1-20頁
- 「英語科教育法に関する一考察―実践例と今後の展開―」(『武蔵野教育研究』第3巻第6号、武蔵野教育研究会、平成29年4月)、1-27頁
- 「教育実践例 教材に関する学生の反応と指導―Advanced English Reading―」(『武蔵野教育研究会』第3巻第7号、武蔵野教育研究会、平成29年5月)、1-12頁
- 「教育実践例 教材に関する学生の反応と指導―英書講読―」(『武蔵野教育研究』第3巻第8号、武蔵野教育研究会、平成29年6月)、1-10頁
- 「教育実践例 教材に関する学生の反応と指導―国際文化交流―」(『武蔵野教育研究』第3巻第9号、武蔵野教育研究会、平成29年7月)、1-23頁
- 「教育実践例 教材に関する学生の反応と指導―英米文学史―」(『武蔵野教育研究』第3巻第10号、武蔵野教育研究会、平成29年8月)、1-11頁
- 「謎だらけの葛飾北斎の『キューピッド』」(『武蔵野教育研究』第3巻第11号、武蔵野教育研究会、平成29年9月)、1‐33頁
- 「教育実践例 英語の語彙に関する学生の意識―英語学の視点から―」(『武蔵野教育研究』第3巻第12号、武蔵野教育研究会、平成29年10月)、1‐19頁
- 「『総合的な学習の時間』に関する一考察―横断的・総合的・探求的な学習に向けて―」(『武蔵野教育研究』第3巻第13号、武蔵野教育研究会、平成29年11月)、1-13頁
- 「『英語文学』に関する一考察―実践例と今後の展開―」(『武蔵野教育研究』第3巻第14号、武蔵野教育研究会、平成29年12月)、1-20頁
- 「評価に関する一考察―総合的な学習の時間と特別活動について」(『武蔵野教育研究』第3巻第15号、武蔵野教育研究会、平成30年1月)、1-17頁
- 「特別活動と総合的な学習の時間における人間形成の教育的意義」(『新教育課程研究』第1号、武蔵野教育研究会、平成30年1月)、1-15頁
- 「集団活動の意義―校外を意識して」(『武蔵野教育研究』第3巻第16号、武蔵野教育研究会、平成30年2月)、1-14頁
- 「人間関係の構築の必要性について」(『新教育課程研究』第2号、武蔵野教育研究会、平成30年2月)、1-17頁
- 「イギリス文化の源流・ケルト文化の取り扱いについて―高等学校から大学へ―」(『新教育課程研究』第3号、武蔵野教育研究会、平成30年5月)、1‐45頁
- 「アメリカ文化の根底:『人種のるつぼ』から『サラダボウル論』―中学校・高等学校から大学へ」(『新教育課程研究』第4号、武蔵野教育研究会、平成30年6月)、1‐38頁
- 「アメリカの源流:American Indianはどう扱われて来たか―中学校・高等学校から大学へ」(『新教育課程研究』第5号、武蔵野教育研究会、平成30年7月)、1‐26頁
- 「特別活動 部活動の取り扱いに関する動向を巡って」(『新教育課程研究』第6号、武蔵野教育研究会、平成30年8月)、1‐31頁
- 「超少子高齢社会における日本の教育改革―総合的な学習の時間の果たす役割―」(『高齢社会と地域』第1号、高齢社会研究会、平成30年8月)、1‐23頁
- 「主体的・対話的で深い学びとは―総合的な探究の時間の教材の考察:超少子高齢社会を背景にして」(『高齢社会と地域』第2号、高齢社会研究会、平成31年2月)、1‐17頁
- 「教職課程(再課程認定)における英語学の位置付け」(『新教育課程研究』第7号、武蔵教育研究会、平成31年3月)、1-27頁
- 「教育現場における外部人材の活用について」(『新教育課程研究』第8号、武蔵野教育研究会、令和元年5月)、1‐19頁
- 「『英語文学』の授業展開一考察―『ロミオとジュリエット』を事例として―」(『新教育課程研究』第9号、武蔵野教育研究会、令和元年7月)、1-20頁
- 「『英語文学』の授業展開一考察―『リア王』を事例として―」(『新教育課程研究』第10号、武蔵野教育研究会、令和元年8月)、1‐12頁
- 「学習指導要領にみる総合的な学習の時間・総合的な探究の時間における評価の問題」(『新教育課程研究』第11号、武蔵野教育研究会、令和元年10月)、1-16頁
- 「英語辞書に関する学生の意識について」(『新教育課程研究』第12号、武蔵野教育研究会、令和2年1月)、1-16頁
- 「英語教育に見る道徳的観点」(『新教育課程研究』第13号、武蔵野教育研究会、令和2年2月)、1-27頁
- 「『英語文学』の授業展開に関する一考察―『ハムレット』を事例として―」(『新教育課程研究』第14号、武蔵野教育研究会、令和2年3月)、1‐10頁
- 「『英語文学』の授業展開に関する一考察―『マクベス』を事例として―」(『新教育課程研究』第15号、武蔵野教育研究会、令和2年4月)、1‐10頁
- 「『英語文学』の授業展開に関する一考察―シェイクスピアの取り扱いについて―」(『新教育課程研究』第16号、武蔵野教育研究会、令和2年5月)、1-28頁
- 「『総合的な学習の時間』に関する学生の意識」(『新教育課程研究』第17号、武蔵野教育研究会、令和2年6月)、1-24頁
- 「『特別活動』に関する学生の意識」(『新教育課程研究』第18号、武蔵野教育研究会、令和2年7月)、1-20頁
- 「障害者スポーツの表現を巡って―adapted sportsとは何か」(『新教育課程研究』第19号、武蔵野教育研究会、令和2年8月)、1‐52頁
- 「英訳マンガから見る英語表現の一考察―『のだめカンタービレ』と『鬼滅の刃』を事例として―」(『新教育課程教育研究』第20号、武蔵野教育研究会、令和2年11月)、13–27頁
- 「英訳マンガから見る英語表現の一考察―『美少女戦士セーラームーン』と『名探偵コナン』を事例として―」(『新教育課程研究』第21号、武蔵野教育研究会、令和2年12月)、1-24頁
- 「COVID-19下における特別活動」(『新教育課程研究』第22号、武蔵野教育研究会、令和3年4月)、16‐27頁
- 「英語辞書に関する学生の意識とデジタル化―COVID-19を超えて」(『新教育課程研究』第23号、武蔵野教育研究会、令和3年5月)、1‐24頁
- 「教育方法としての遠隔授業」(『新教育課程研究』第24号、武蔵野教育研究会、令和3年6月)、1-31頁
- 「道徳教育実践報告:中学校の道徳教育」(『新教育課程研究』第25号、武蔵野教育研究会、令和3年11月)、1-27頁
- 「『総合的な学習の時間の指導法』の実践報告」(『新教育課程研究』第26号、武蔵野教育研究会、令和3年12月)、1-16頁
- 「遠隔授業の実践報告-English Reading & Writingの授業の場合」(『新教育課程研究』第27号、武蔵野教育研究会、令和4年2月)、1-13頁
- 「『鬼滅の刃』を利用した教材研究:『鬼滅の刃 無限列車編』を中心に」(『新教育課程研究』第28号、武蔵野教育研究会、令和4年4月)、1-48頁
- 「教育課程と学習指導要領:教職課程で取り扱うべき内容」(『新教育課程研究』第29号、武蔵野教育研究会、令和4年9月)、1-28頁
- 「道徳教育実践報告:中学校の道徳教育―多様性と情報モラル」(『新教育課程研究』第30号、武蔵野教育研究会、令和4年10月)、1-23頁
- 「教育行政の一考察―教員免許状更新制度―」(『新教育課程研究』第31号、武蔵野教育研究会、令和4年12月)、1-36頁
- 「部活動の行方―指導なのか、働き方改革なのか―」(『新教育課程研究』第32号、武蔵野教育研究会、令和5年2月)、1-20頁
- 「英訳マンガから見る英語表現の一考察―『SPY☓FAMILY』を事例として」(『新教育課程研究』第33号、武蔵野教育研究会、令和5年4月)、1-48頁
- 「英訳マンガから見る英語表現の一考察―『呪術廻戦』を事例として」(『新教育課程研究』第34号、武蔵野教育研究会、令和5年5月)、1-43頁
- 「英訳マンガから見る英語表現の一考察―『転生したらスライムになった件』を事例として」(『新教育課程研究』第35号、武蔵野教育研究会、令和5年6月)、1-24頁
- 「英訳マンガから見る英語表現の一考察―『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』を事例として」(『新教育課程研究』第36号、武蔵野教育研究会、令和5年7月)、1-47頁
- 「英訳マンガから見る英語表現の一考察―『進撃の巨人』を事例として」(『新教育課程研究』第37号、武蔵野教育研究会、令和5年8月)、1-48頁
- 「英訳マンガから見る英語表現の一考察―『ドラゴンボール』を事例として」(『新教育課程研究』第38号、武蔵野教育研究会、令和5年9月)、1-46頁
- 「英訳マンガから見る英語表現の一考察―『四月は君の嘘』を事例として」(『新教育課程研究』第39号、武蔵野教育研究会、令和5年10月)、1-36頁
- 「英訳マンガから見る英語表現の一考察―『君に届け』を事例として」(『新教育課程研究』第40号、武蔵野教育研究会、令和5年11月)、20-48頁
- 「英訳マンガから見る英語表現の一考察―『銀魂』を事例として」(『新教育課程研究』第41号、武蔵野教育研究会、令和5年12月)、1-35頁
- 「英訳マンガから見る英語表現の一考察―『僕のヒーローアカデミア』を事例として」(『新教育課程研究』第42号、武蔵野教育研究会、令和6年1月)、1-57頁
- 「英訳マンガから見る英語表現の一考察―『鋼の錬金術師』を事例として」(『新教育課程研究』第43号、武蔵野教育研究会、令和6年2月)1-48頁
- 「英語教材研究の一考察:学習意欲、動機付け」(『新教育課程研究』第44号、武蔵野教育研究会、令和6年3月)、1-88頁
- 「英語教材研究の一考察:教材の考え方」(『新教育課程研究』第45号、武蔵野教育研究会、令和6年4月)、1-65頁
- 「英語教材研究の一考察:文学、映画、マンガ、アニメ」(『新教育課程研究』第46号、武蔵野教育研究会、令和6年5月)、1-75頁
- 「英訳マンガから見る英語表現の一考察:『美少女戦士セーラームーン』を事例として」(『新教育課程研究』第47号、令和
6年6月)、1-68頁入稿中
- 「英訳マンガから見る英語表現の一考察:『推しの子』を事例として」(『新教育課程研究』第48号、令和 6年7月)、1-48頁
- 「英訳マンガから見る英語表現の一考察:『五等分の花嫁』を事例として」(『新教育課程研究』第49号、令和 6年8月)、1-49頁
- 「新課程における「総合的な学習の時間の指導法」の実践報告」(『新教育課程研究』第50 号、令和 6年9月)、1-23頁
- 「英訳マンガから見る英語表現の一考察:『葬送のフリーレン』を事例として」(『新教育課程研究』第51 号、令和 6年10月)入稿中
- 「教職課程と『生徒指導提要』」(『新教育課程研究』第52号、令和 6年11月)入稿中
- 「英訳マンガから見る英語表現の一考察:『HUNTER×HUNTER』を事例として」(『新教育課程研究』第53 号、令和 6年12月)入稿中
- 「英訳マンガから見る英語表現の一考察:『はたらく細胞』を事例として」(『新教育課程研究』第54号、令和 7年1月)準備中
- 「英訳マンガから見る英語表現の一考察:『ドラえもん』を事例として」(『新教育課程研究』第55号、令和 7年2月)準備中
- 「英訳マンガから見る英語表現の一考察:『美味しんぼ 』を事例として」(『新教育課程研究』第56号、令和 7年3月)準備中
論文(国際コミュニケーション論、国際文化交流論、ポップカルチャー論等)
- 「北野武監督『座頭市』――外見と実体」(『日欧比較文化研究』第1号、日欧比較文化研究会、平成16年4月),
23-29頁
-
「イギリスにおける紅茶文化の一考察」(『武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要』第1輯、武蔵野学院大学日本総合研究所、平成17年2月), 117-180頁
-
「狭山茶の魅力」(共著)(『武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要』第3輯、武蔵野学院大学日本総合研究所、平成18年3月), 138-148頁
-
「日本紅茶受容史――黒茶から紅茶へ――」(『武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要』第3輯、武蔵野学院大学日本総合研究所、平成18年3月), 164-173頁
-
「日本人の生活と茶」(共著)(『武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要』第4輯、武蔵野学院大学日本総合研究所、平成19年3月), 136-147頁
-
「狭山における紅茶の一考察」(『武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要』第4輯、武蔵野学院大学日本総合研究所、平成19年3月), 167-172頁
- 「『異文化』とは何か――日本異文化研究会の英語表記の一考察――」(『日本の中の異文化』第3号、日本異文化研究会、平成19年3月),
1-7頁
-
「『国際コミュニケーション』とは何か―その定義を巡って」(『武蔵野学院大学大学院研究紀要』第1輯、武蔵野学院大学、平成20年4月), 69-90頁
- 「『伝統文化』とは何か」(『武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要』第6輯、武蔵野学院大学日本総合研究所、平成21年3月),123-128頁
- 「『文化』とは何か」(『日本の中の異文化』第6号、日本異文化研究会、平成21年9月),1-13頁
- 「『クール・ジャパン』とは何か」(『武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要』第7輯、武蔵野学院大学日本総合研究所、平成22年3月),47-56頁
- 「文化交流から文化外交へ」(『武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要』第7輯、武蔵野学院大学日本総合研究所、平成22年3月),57-66頁
- 「日本における『コミュニケーション』受容史」(『武蔵野学院大学大学院研究紀要』第3輯、武蔵野学院大学、平成22年4月),27-44頁
- 「ファンタジー文学の行方―文学と科学―」 (『日本英語文化学会会報』第4号、日本英語文化学会、平成22年6月),
10-15頁
- 「日本文化ブームからジャパン・クールまで―日本研究の行方」(『日本の中の異文化』第7号、日本異文化研究会、平成22年11月),
12-23頁
- 「文化外交におけるメディア芸術の役割について」(『比較文化史研究』第12号、比較文化史学会、平成22年12月)、1-14頁
- 「現代美意識としての『カワイイ』」(『武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要』第8輯、武蔵野学院大学日本総合研究所、平成23年3月),103‐110頁
- 「発信する『日本文化』とは」(『日本の中の異文化』第8号、日本異文化研究会、平成23年11月),1‐9頁
- 「大学教育とオタク文化」(『比較文化史研究』第13号、比較文化史学会、平成24年3月),1-10頁
- 「kawaiiの行方」(『武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要』第9輯、武蔵野学院大学日本総合研究所、平成24年6月),
471-477頁
- 「外国人から見た日本人―鎌倉幕府の成立を巡って―」(『日本の中の異文化』第9号、日本異文化研究会、平成24年12月),22-32頁
- 「『日本の中の異文化』とは何か―デジタルネイティヴの時代」(『日本の中の異文化』第10号、日本異文化研究会、平成25年12月),1-10頁
- 「パブリック・ディプロマシーとしての日本文化」(『武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要』第11輯、武蔵野学院大学日本総合研究所、平成26年3月)、399‐405頁
- 「デジタル社会とモラル」(『日欧比較文化研究』第18号、平成26年10月)、44-56頁
- 「デジタルネイティヴ時代のポップカルチャー」(『武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要』第12輯、武蔵野学院大学日本総合研究所、平成27年3月)、257-262頁
- 「TV放送のオタク文化への影響」(日欧比較文化研究』第19号、平成27年10月)、31頁‐38頁
- 「ポップカルチャーとしてのハロウィン」(『武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要』第13輯、武蔵野学院大学日本総合研究所、平成28年3月)、1-6頁
- 「『カワイイ』研究の発展」(『日欧比較文化研究』第20号、平成28年10月)、15-26頁
- 「ポップカルチャーの行方―日本から発信する魅力―」(『比較文化史研究』(第18号、比較文化史学会、平成29年3月)、1-15頁
- 「『広辞苑』(第七版)に見るポップカルチャーの台頭」(『比較文化史研究』第19号、比較文化史学会、2018年3月)、45‐64頁
- 「メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』(1818)が残したものとは?」(『日本英語文化学会会報』第9号、日本英語文化学会、平成30年11月)、12‐15頁
- 「異文化に見る『排除と容認』」(『武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要』第16輯、武蔵野学院大学日本総合研究所、平成31年3月)、121‐128頁
- 「渋谷ハロウィンから見えるもの」(『日欧比較文化研究』第23号、令和元年10月)、51-68頁
- 「日本のハロウィン今昔物語:明治時代に紹介されたハロウィン」(『ポップカルチャー・若者文化研究』第1号、ポップカルチャー・若者文化研究、令和2年2月)、1‐21頁
- 「日本ハロウィン受容小史」(『武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要』第17輯、武蔵野学院大学日本総合研究所、令和2年3月)、131‐139頁
- 「ハロウィーンとゾンビ」(『日欧比較文化研究』第24号、日欧比較文化研究会、令和2年10月)、32-61頁
- 「文献から見る日本のハロウィーン受容史―大正・昭和戦前―」(『ポップカルチャー・若者文化研究』第2号、ポップカルチャー・若者文化研究、令和2年12月)、1-10頁
- 「文献から見る日本のハロウィーン受容史―昭和戦後(1980年代初頭まで)―」(『ポップカルチャー・若者文化研究』第3号、ポップカルチャー・若者文化研究、令和3年1月)、
1-50頁
- 「荒れる若者とハロウィーン」(『ポップカルチャー・若者文化研究』第4号、ポップカルチャー・若者文化研究、令和3年2月)、1-23頁
- 「Cool Japanの行方―訪日外国人におけるポップカルチャーの捉え方―」(『比較文化史研究』第20号、比較文化史研究会、令和3年3月)、1-18頁
- 「ポップカルチャーにおけるゾンビ」(『ポップカルチャー・若者文化研究』第5号、ポップカルチャー・若者文化研究、令和3年5月)、1‐23頁
- 「オタク書誌(抄)」(『ポップカルチャー・若者文化研究』第6号、ポップカルチャー・若者文化研究、令和3年6月)、1-23頁
- 「コンテンツツーリズム書誌(抄)」(『ポップカルチャー・若者文化研究』第7号、ポップカルチャー・若者文化研究会、令和3年8月)、1-15頁
- 「『ホスピタリティ』とは何か―『広辞苑』と『大辞林』の場合」(『日欧比較文化研究』第25号、日欧比較文化研究会、令和3年10月)、33‐42頁
- 「書誌から見る日本の“hospitality”の受容(抄)」(『日本英語文化学会会報』第15号、日本英語文化学会、令和3年11月)、9‐16頁
- 「オタク書誌 増補(抄)」(『ポップカルチャー・若者文化研究』第8号、ポップカルチャー・若者文化研究会、令和4年1月)、1‐17頁
- 「文学上のゾンビの原点は?」(『ポップカルチャー・若者文化研究』第9号、ポップカルチャー・若者文化研究会、令和4年6月)、1‐38頁
- 「『養生訓』を読む―奈良茶に注目してみる―」(『高齢社会と地域』第3号、高齢社会研究会、令和4年7月)、1‐12頁
- 「辞典から見る「ホスピタリティ」―国語辞典、英語辞典を中心に―」(『日欧比較文化研究』第26号、日欧比較文化研究、令和4年10月)、37-52頁
- 佐々木隆・楊彪「江戸の食文化―奈良茶を巡って」(『高齢社会と地域』第4号、高齢社会研究会、令和4年12月)、1-12頁
- 「コンテンツツーリズム書誌増補(抄)」(『ポップカルチャー・若者文化研究』第10号、ポップカルチャー・若者文化研究会、令和5年2月)、1-16頁
- 「英訳『養生訓』を読む」(『高齢社会と地域』第5号、高齢社会研究会、令和5年8月)、1-17頁
- 「オタクの原点を求めて―SFと『宇宙塵』」(『日欧比較文化研究』第27号、日欧比較文化研究会、令和5年10月)、29-40頁
- 「H.P. Lovecraft “Herbert West Reanimator”を読む―SFとゴシック小説の狭間で:『フランケンシュタイン』を意識して―」(『ポップカルチャー・若者文化研究』第11号、ポップカルチャー・若者文化研究会、令和6年3月)、1-73頁
- 「渋谷ハロウィーンを振り返る―その変遷と時流―」(『ポップカルチャー・若者文化研究』第12号、ポップカルチャー・若者文化研究会、令和6年4月)、1-75頁
- 「日本のメイドカルチャー史の一考察:女給からメイドへ」(『ポップカルチャー・若者文化研究』第13号、ポップカルチャー・若者文化研究会、令和6年5月)、1-43頁
- アニメの聖地巡礼とその変遷に関する一考察」(『ポップカルチャー・若者文化研究』第14号、ポップカルチャー・若者文化研究会、令和6年6月)、1-59頁
- 「Roger Luckhurst. Gothic An Illustrated Historyを読む」(『ポップカルチャー・若者文化研究』第15号、ポップカルチャー・若者文化研究会、令和6年7月)、1-28頁
- 「日本における「ホスピタリティ」(hospitality)受容年表」(『ポップカルチャー・若者文化研究』第16号、ポップカルチャー・若者文化研究会、令和6年8月)、1-95頁
その他
- 「『シェイクスピア』勢ぞろい」(『日本経済新聞』、平成2年5月9日1朝刊)
- 「板橋演劇センターのシェイクスピア」(板橋演劇センター、平成2年5月), 1頁分
- 「『真夏の夜の正夢』シェークスピア人気」(『毎日新聞』、平成2年7月21日夕刊)
- 「初演は明治時代・・・・」(『MOE』月刊第12巻第5号通巻130巻、平成2年8月),12頁のところ
- 「私のシェイクスピア捜し」(『知識』第6巻第6号、平成2年8月), 174-175頁
- 「シェークスピア劇団としての板橋演劇センター」(板橋演劇センター、平成3年1月),122頁分
- 「『ヘンリー五世』オリヴィエとブラナー」(『日本イギリス音楽協会会報 ニューズレター』第1号、平成3年4月),
7-8頁
- 「Shakespeare News From Japan」 (第1号~第20号、駒澤大学シェイクスピア・インスティテュート、/第21号~現在に至る、Shakespeare
News from Japan[発行所変更]、平成3年8月~)
- 「『お気に召すまま』上演小史」(『お気に召すまま』板橋演劇センター、平成4年1月),
1頁分
- 「四大悲劇めぐって――その上演状況」(板橋演劇センター、平成4年10月), 1頁分
- 「上演史からみた『から騒ぎ』」(『から騒ぎ』板橋演劇センター、平成5年1月),
1頁分
- 「板橋演劇センターの『リア王』に期待するもの」(『リア王』板橋演劇センター、平成5年5月),
1頁分
- 「板橋演劇センターのシェイクスピア劇上演」(板橋演劇センター、平成6年1月),
1頁分
- 「最近の日本におけるシェイクスピア劇上演」(『ベニスの商人』パンフレット、サンシャイン劇場、平成6年5月),
20-21頁
- 「主なハムレット上演記録」(『ロングラン』サンシャイン劇場宣伝部、平成6年12月),
1頁分
- 「現代の『リア王』上演」(『リア王』板橋演劇センター、平成10年1月), 1頁分
- 「十二年、四度目の『マクベス』」(『マクベス』板橋演劇センター、平成11年1月),
1頁分
- 「奥原佳津夫事務所の『じゃじゃ馬ならし』」(奥原佳津夫事務所、平成12年1月),1頁分
- 「『じゃじゃ馬ならし』特別座談会(対談) 挑戦する精神にエールを!」(『じゃじゃ馬ならし』板橋演劇センター、平成12年6月),
1頁
- 「佐々木隆(武蔵野短期大学)」(『日本英学史学会報』No.100別冊、平成15年5月),1頁
- 「私の奨学金物語」(『創立60周年記念誌――奨学生とともに歩んだ育英奨学事業の軌跡』日本育英会、平成15年10月),
1頁分
- 「甦る戦前日本の世界文学観」(パンフレット、日本図書センター、平成16年9月),1頁分
- 「気になる言葉① グローバリゼーション」(『むらおさ』第1号、平成17年1月),6-8頁
- 「人のなすことには潮時というものがある」(『むらおさ』第2号、平成17年7月),8-10頁
- 「紅茶について――中国・イギリス・日本――」(『超我の奉仕』第1862号、狭山ロータリークラブ、平成17年9月),
1頁分
- 「いいも悪いも考え方次第」(『むらおさ』第3号、平成18年1月), 8-10頁
- 「貴重な上演 『終わりよければすべてよし』によせて」(『終わりよければすべてよし』板橋演劇センター、平成18年6月),
1頁分
- 「輝くもの必ずしも金にあらざるなり」(『むらおさ』第4号、平成18年7月), 6-8頁
- 「気になる言葉② 情報」(『むらおさ』第5号、平成19年1月), 8-10頁
- 「気になる言葉③ グローカリゼーション」(『むらおさ』第6号、平成19年7月),8‐11頁
- 「気になる言葉④ メディア芸術」(『むらおさ』第7号、平成20年1月),4-8頁
- 「気になる言葉⑤ グローバル・リテラシー」(『むらおさ』第8号、平成20年7月),4-8頁
- 「気になる言葉⑥ 国際文化」(『むらおさ』第9号、平成21年1月),4-9頁
- 「気になる言葉⑦ 保育」(『むらおさ』第10号、平成21年7月、平成21年7月),6-9頁
- 「気になる言葉⑧ 教員免許更新講習」(『むらおさ』第11号、平成22年1月),3-6頁
- 「気になる言葉⑨ 万国博覧会」(『むらおさ』第12号、平成22年7月),5-7頁
- 「シェイクスピアと私と遠藤演出」(『リチャード二世 ヘンリー四世』板橋演劇センター、平成22年7月),
11頁のところ
- 「気になる言葉⑩ Hikikomori」(『むらおさ』第13号、平成23年1月),5-7頁
- 「気になる言葉⑪ オタク/オタク文化」(『むらおさ』第14号、平成23年7月),4-11頁
- 「気になる言葉⑫ 戦隊もの」(『むらおさ』第15号、平成24年1月),4-10頁
- 「気になる言葉⑬ オタク文化系の大学」(『むらおさ』第16号、平成24年7月)、5-9頁
- 「時代を映す『ロミオとジュリエット』の上演」(『VISA』通巻468号、VISA編集室、平成24年8月)、66頁
- 「シェイクスピア狂言の初演を巡って」(『むらおさ』第17号、平成25年1月)、4-9頁
- 「能楽事典から見たシェイクスピア能・狂言」(『むらおさ』第18号、平成25年7月)、6-10頁
- 「ハムレット映画『炎の城』について」(『むらおさ』第19号、平成26年1月)、6-10頁
- 「『デジタルネイティヴ』とは何か」(『むらおさ』第20号、平成26年7月)、7-13頁
- 「デジタルネィティヴと教育」(『むらおさ』第21号、平成27年1月)、8-12頁
- 「朗読シェイクスピア」(『むらおさ』第22号、平成27年7月)、6-11頁
- 「『近松会雑誌』とシェイクスピア」(『むらおさ』第23号、平成28年1月)、8-15頁
- 「板橋演劇センターのシェイクスピア劇37作品上演達成」(『むらおさ』第24号、平成28年7月)、7‐12頁
- 「講談とシェイクスピア」(『むらおさ』第25号、平成29年1月)、10-15頁
- 「落語とシェイクスピア」(『むらおさ』第26号、平成29年7月)、8-24頁
- 「人形劇によるシェイクスピア劇上演記録」(『むらおさ』第27号、平成30年1月)、7-12頁
- 「シェイクスピア文楽」(『むらおさ』第28号、平成30年7月)、11-20頁
- 「主催者なし、ステージのような魔力 渋谷ハロウィ―ン マナー守って」(『東京新聞』平成30年10月31日朝刊第22面にコメントあり)
- 「日本のシェイクスピア映画について」(『むらおさ』第29号、平成31年1月)、9-13頁
- 「渋谷のハロウィンとスクランブル交差点」(『むらおさ』第30号、令和元年7月)、8-20頁
- 「シェイクスピア落語 三遊亭圓窓『江戸の商人 胸の肉』を巡って」(『むらおさ』第31号、令和2年1月)、9‐17頁
- 「ハロウィンとコスプレ」(『むらおさ』第32号、令和2年7月)、8-17頁
- 「事典・辞典の『ハロウィーン』―『広辞苑』と『大辞林』―」(『むらおさ』第33号、令和3年1月)、8-26頁
- 「ゾンビの一考察―日本でのゾンビブーム」(『むらおさ』第34号、令和3年7月)、9-17頁
- 「TOKYO2020」とは何であったか」(『むらおさ』第35号、令和4年1月)、7-13頁
- 「『文化』を考える―COIVD-19の影響」(『むらおさ』第36号、令和4年7月)、7-16頁
- 「日本の「ホスピタリティ」の社会浸透のプロセス」(『むらおさ』第37号、令和5年1月)、6—15頁
- 「「こども家庭庁」とは」(『むらおさ』第38号、令和5年7月)、6-15頁
- 「マンガ/アニメの中のハロウィーン」(『むらおさ』第39号、令和6年1月)、4-10頁
- 「ワシントンハイツ」(『むらおさ』第40号、令和6年7月)、12-24頁
- 「制服とポップカルチャー」(『むらおさ』第40号、令和7年1月)準備中
講演・研究発表・特別授業等
- 「ハムレット」における名誉志向」(第13回駒澤大学大学院英文学研究会発表会、昭和58年10月)
- 「OTHELLOの世界――Iago論」(第16回駒澤大学大学院英文学研究会発表会、昭和61年10月)
- 「日本シェイクスピア書誌について」(第1回駒澤大学英語英米文学研究会、昭和62年10月)
- 「日本のシェイクスピア150年」(第1回駒澤大学シェイクスピア・フォーラム、平成2年4月)
- 「日本におけるシェイクスピア受容史」(第1回国士舘大学外国語外国文化研究会、平成2年9月)
- 「日本における西洋演劇受容史の状況」(第26回駒澤大学英語英米文学研究会、平成3年5月)
- 「シェイクスピアと映像――日本」(第58回ビビュロス研究会、平成5年6月)
- 「ワイルドの翻訳をめぐって」(第15回日本ワイルド協会夏期セミナー、平成5年7月)
- 「日本における『ハムレット』」(第5回駒澤大学シェイクスピア・フォーラム、平成6年1月)
- 「板橋演劇センターのシェイクスピアを語る」(板橋演劇センター、平成6年1月)
- 「日本における『リア王』」(第6回駒澤大学シェイクスピア・フォーラム、平成7年1月)
- 「イギリスとスポーツ」(第1回日欧比較文化研究会、平成7年7月)
- 「日本における『リチャード三世』を考える」(第7回駒澤大学シェイクスピア・フォーラム、平成8年1月)
- 「イギリス王室と観光産業」(第2回日欧比較文化研究会、平成8年1月)
- 「3つの『シェイクスピア・ハンドブック』をめぐって」(第3回駒澤大学シェイクスピア・インスティテュート研究会、平成8年7月
- 「日本における英米文学 映像をめぐって」(第3回日欧比較文化研究会、平成9年7月)
- 「『オスカー・ワイルド事典』をめぐって」(第22回日本ワイルド協会秋期大会、平成9年11月)
- 「十二年、四度目の『マクベス』」(板橋演劇センター、平成10年1月)
- 「アメリカン・ドリームとアメリカン・ヒーロー」(第4回日欧比較文化研究会、平成10年7月)
- 「イギリス人の伝統文化に関する意識について」(第5回日欧比較文化研究会、平成11年7月)
- 「英米文学と映画」(第6回日欧比較文化研究会、平成12年7月)
- 「大英博物館にみるイギリス文化」(第7回日欧比較文化研究会、平成13年7月)
- 「エリザベス女王在位50周年と英国人の王室への意識について」(第8回日欧比較文化研究会、平成14年
8月)
- 「シェイクスピアの人間理解――ハムレット」(第3回武蔵野短期大学公開講座、平成14年10月)
- 「ミッキー・マウスの誕生日」(武蔵野短期大学カレッジステーション、狭山ケーブルテレビ出演、平成14年11月)
- 「映画は好きですか」(武蔵野短期大学カレッジステーション、狭山ケーブルテレビ出演、平成14年11月)
- 「大学で学ぶ異文化理解」(武蔵野短期大学 彩の国アカデミー エクステンション講座、平成15年9月)
- 「シェイクスピアを語る――台詞から見る人間像――」(第5回武蔵野学院大学・武蔵野短期大学公開講座、平成16年10月)
- 「書誌から見たワイルド受容研究――昭和戦前時代――」(日欧比較文化研究会研究発表会、平成17年2月)
- 「書誌から見たワイルド受容研究 早すぎた翻訳『社会主義下の人間の魂』」(第1回比較文化史研究発表会、平成17年5月)
- 「紅茶について――中国、イギリス、日本――」(狭山ロータリークラブ講演、平成17年9月)
- 「座談会 お茶を通した各国の日常コミュニケーション」(武蔵野学院大学日本総合研究所、平成17年12月)
- 「外国文学の名作と映画」(武蔵野学院大学・武蔵野短期大学・日本総合研究所コラボレーション講座、平成18年5月)
- 「共同発表 日本人の生活と茶」(第7回武蔵野学院大学・武蔵野短期大学公開講座、平成18年9月)
- 「最近のシェイクスピア事典を巡って」(日本英語文化学会研究発表会、平成18年12月) (著作権上一部削除で公開)
- 「外国文学への招待・・・文学と演劇を楽しむ」(武蔵野学院大学・武蔵野短期大学・日本総合研究所 公開講座・コラボレーション講座、平成19年6月)
- 「漫画から見える異文化理解」(武蔵野学院大学・武蔵野短期大学 模擬授業、平成20年8月6日)
- 「英文学ア・ラ・カルト―シェイクスピアからJ.K.ローリングまで―」(武蔵野学院大学・武蔵野短期大学・日本総合研究所 公開講座、平成20年10月)
- 「c-Japanにおける基盤研究としての書誌――事例研究 シェイクスピア書誌の現状と今後の問題点について――」(比較文化史学会 研究発表大会、平成20年12月)
- 「大学人として今、考えること」(駒澤大学信誠会、講演、平成21年3月)
- 「アニメに見る異文化理解」(武蔵野学院大学・武蔵野短期大学 模擬授業、平成21年3月27日)
- 「文学を考える―児童文学・ファンタジー・科学」(武蔵野学院大学・武蔵野短期大学 模擬授業[埼玉県立福岡高等学校]、平成21年12月16日)
- 「子どものための外国文学」(武蔵野学院大学・武蔵野短期大学 シニア・カレッジ子育て支援学科、平成22年1月9日)
- 「文学と科学―ロボットを中心に―」(武蔵野学院大学模擬授業、平成22年1月14日)
- 「文化交流から文化外交へ―日本文化ブームの今後の行方―」(比較文化史学会 研究発表大会、平成22年1月30日)
- 「外国文学とロボット」(武蔵野学院大学・武蔵野短期大学 コラボレーション講座、平成22年6月12日)
- 「マンガで学ぶ英語」(武蔵野学院大学 模擬授業、平成22年8月28日)
- 「教材としての英米文学の行方」(日本英語文化学会、シンポジウム「大学における一般教養科目としての『英語』を考える」、平成22年9月4日)
- 「マンガとアニメと教育」(武蔵野学院大学 模擬授業、平成22年12月20日)
- 「マンガ/アニメと文学」(武蔵野学院大学 模擬授業[埼玉県立桶川高等学校]、平成23年1月20日)
- 「メディア芸術の行方―教育・研究とデジタルコンテンツ―」(比較文化史学会、研究発表大会、平成23年1月22日)
- 「マンガとアニメで知る国際コミュニケーション」(武蔵野学院大学 模擬授業、平成23年1月27日)
- 「オタク文化で英語」(武蔵野学院大学・武蔵野短期大学 模擬授業[埼玉県立滑川総合高等学校]、平成23年11月17日)
- 「オタク文化がニッポンを救う」(武蔵野学院大学 模擬授業、平成23年12月10日)
- 「大学教育とオタク文化」(比較文化史学会、研究発表大会、平成24年1月21日)
- 「オタク文化を巡る大学教育と研究」(日本英語文化学会、全国大会、平成24年9月1日)
- 「オタク文化とツーリズム」(特別講義、明海大学ホスピタリティ・ツーリズム学部ホスピタリティ・ツーリズム学科 ケーススタディ 中井延美ゼミ、平成24年10月30日)
- 「オタク文化と産業―オタクツーリズムを考える」(比較文化史学会、研究発表大会、平成25年1月26日)
- 「池袋に乙女ロード出現後にオタク男子は秋葉原、女子は池袋へ」(『週刊ポスト』平成25年7月12日号、小学館、同文をネット配信)(取材を受けました。p.16に掲載あり)
- 韓国のMTN テレビ(http://www.mtn.co.kr/)より“文化コンテンツ中心に立つ”というタイトルで番組の取材を受けました。(平成25年8月22日)
- 「オタク文化論」(武蔵野学院大学 模擬授業、平成25年8月24日)
- 「ポップカルチャーを利用してちょっと外国語の勉強をしてみましょう」(武蔵野学院大学 模擬授業、平成25年11月30日)
- 「アニメ、スーパー戦隊シリーズからこんなことがわかる!」(子ども大学さやま 武蔵野学院大学・武蔵野短期大学、平成26年1月18日)
- 「ポップカルチャーとオタク文化」(入間市教育研究所 特別授業、平成26年2月20日~21日、24日~25日)
- 「マンガ/アニメに見る日本文化」(「JENESYS2.0」中国大学生訪日団第9陣セミナー、公益財団法人日中友好会館、日中友好会館大ホール、平成26年3月5日)
- 「『ちちんぷいぷい』(毎日放送)へ電話取材にて『オタパ』(オタクによるオタクのための婚活パーティ)へのコメント」(平成26年6月17日)
- 「私の博士論文~博士論文の構成とその後~」(資料)(第15回武蔵野学院大学大学院国際コミュニケーション研究科研究発表会 特別講演、平成26年7月17日)
- 「マンガ/アニメにみる現代日本文化」(「JENESYS2.0」韓国青年訪日研修団第1団、公益財団法人日韓文化交流基金、国際ファッションセンターHall&Rooms10階、平成26年7月30日)
- 「パブリック・ディプロマシ―としてのクール・ジャパン」(特別講義、明海大学ホスピタリティ・ツーリズム学部ホスピタリティ・ツーリズム学科 ケーススタディ 中井延美ゼミ、平成26年10月28日)(資料)
- 「英語の教材研究事例~ポップカルチャーの活用:アニメ・マンガを中心に~」(日本英語文化学会第129回月例会、昭和女子大学研究館6S02、平成26年12月13日)
- 「仙台駅周辺が『東北のアキバ』に?」(『朝日新聞』仙台、平成27年2月13日)へのコメント
- 「日本の沙翁劇・英国のシェイクスピア劇 受容を通して見る日本文化」 (阿佐ヶ谷ワークショップ、平成27年3月7日)
- 「ポップカルチャーの行方」(文化統計研究会、国際文化会館、平成27年3月22日)
- 「『恐竜の骨って美しい』 オタクの情熱に学ぶ」の内にコメントあり(『AERA』朝日新聞出版、平成27年5月18日号)
- 「第5回国際シェイクスピア学会東京大会が残したもの」(阿佐ヶ谷ワークショップ、平成27年11月21日)
- 「アニメに見る英語」(武蔵野学院大学 模擬授業[埼玉県立緑陽高等学校]、平成28年10月13日)
- 「スーパー戦隊シリーズ、ドラゴンボール、ポケモン大集合! マンガ・アニメでも勉強するぞ!?」(子ども大学さやま、武蔵野学院大学、平成28年10月15日)
- 「今、ポップカルチャーが熱い!―otaku, kawaii, emojiも英語に!キャラクターだらけの日本!」(特別講義、明海大学ホスピタリティ・ツーリズム学部ホスピタリティ・ツーリズム学科 ケーススタディ 中井延美ゼミ、平成28年10月25日)
- 韓国のKBSテレビ(http://www.kbs.co.kr/1tv/sisa/goodinsight/)より“明見万里 オタク文化、社会の影響など”というタイトルで番組の取材。(平成28年11月7日)(放送は平成28年11月18日22時から)
- 「マンガ/アニメに見る日本文化とは」(「JENESYS2.0」香港・澳門高校生訪日団セミナー、公益財団法人日中友好会館、日中友好会館大ホール、平成28年12月14日)
- 「ポップカルチャーの行方―日本から発信する魅力―」(比較文化史学会、国士舘大学、平成28年12月17日)
- 「ポップカルチャー・パワーは日本の魅力」(武蔵野学院大学 模擬授業[埼玉県立越生高等学校]、平成29年1月26日)
- 「大学院改革と明海大学の対応」(2016年度浦安キャンパス大学院FD講演会、平成29年2月24日)
- 「オタク○ポップカルチャーってなんですか?」(『スカパー!月刊ザテレビジョンプレミアム光』(Vol.131,
KADOKAWA, 平成29年2月24日発行、p.9)に対する取材と使用の提供。
- 「オタク○ポップカルチャーってなんですか?」(『月刊大人ザテレビジョンプレミアム』(第12巻第4号通129号,
KADOKAWA, 平成29年2月24日発行、p.9)に対する取材と使用の提供。(上記と同文)
- 「世界もびっくり!日本のキャラクター・パワー」(武蔵野学院大学 模擬授業[東京都立拝島高等学校]、平成29年3月16日)
- 「ポップカルチャーで英語語彙アップ!」(武蔵野学院大学 模擬授業[埼玉県立ふじみ野高等学校]、平成29年6月22日)
- 「世界もびっくり、ニッポンのポップカルチャー」(武蔵野学院大学・武蔵野短期大学コレボレーション講座、平成29年6月24日)
- 「2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて~日本のポップ・パワー」(武蔵野学院大学 模擬授業[東京都立小平西高等学校、平成29年7月14日])
- 「日本のシェイクスピア―坪内逍遙を超えて」(日本英語文化学会第20回全国大会、昭和女子大学、平成29年9月8日)
- 「スーパー戦隊、ドラゴンボール、ポケモンで勉強!?」(NPO法人子ども大学かわごえ、会場:東京国際大学第1キャンパス3号館314教室、平成29年11月25日)
- 「『広辞苑』(第7版)に見るポップカルチャーの台頭」(比較文化史学会、国士舘大学梅が丘校舎34号館3階A308教室、平成30年2月27日)
- 「ドラえもんに負けたハローキティ?:『広辞苑』(第7版)に見るポップカルチャーの勢力拡大!」(特別講義、明海大学中井ゼミ、平成30年6月19日)
- 「2020東京オリンピック・パラリンピックに向けてを考える」(武蔵野学院大学 模擬授業[埼玉県立ふじみ野高等学校]、平成30年6月21日)
- 「ロボット100年―文学・マンガ・アニメ・映像―」(武蔵野学院大学・武蔵野短期大学 コラボレーション講座、平成30年7月7日)
- 「知ってるようで知らない英語の巻:不思議な英語語彙力UP」(武蔵野学院大学 模擬授業[私立武蔵野高等学校]、平成30年8月30日)
- 「Read Aloud and Increase Vocabularies」(武蔵野学院大学 模擬授業[埼玉県立狭山緑陽高等学校]、平成30年10月11日)
- 「羽鳥慎一モーニングバード 渋谷ハロウィーン狂想曲の波紋」に出演、コメント(テレビ朝日、平成30年10月30日)
- 「主催者なし ステージのような魔力 渋谷ハロウィ―ン マナー守って」(『東京新聞』
平成30年10月31日朝刊)
- 「Nスタ ハロウィーン なぜ渋谷がこんな事に?」に出演、コメント(TBS、平成30年11月1日)
- 「Manga and Anime in Contemporary Japanese Culture」(湖南農業大学HP)(中国湖南省長沙市・湖南農業大学生命科学棟国際会議ホール、平成30年11月13日)
- 「オリンピック・パラリンピックからわかること」(武蔵野学院大学 模擬授業[埼玉県立飯能高等学校]、平成30年12月13日)
- 「音読と身近な単語を知って、英語を楽しもう!」(武蔵野学院大学 模擬授業[埼玉県立所沢中央高等学校]、平成31年1月31日)
- 「2020東京オリンピック・パラリンピックから学ぶこと」(武蔵野学院大学・武蔵野短期大学 コラボレーション講座、令和元年6月22日)
- 「身近なものに注目:不思議な英語語彙力UP」(武蔵野学院大学 模擬授業[日々輝学園高等学校]、令和元年6月13日)
- 「いよいよ来年が東京オリンピック・パラリンピックだ!」(武蔵野学院大学 模擬授業[埼玉県立ふじみ野高等学校]、令和元年11月7日)
- 「こんなことからも英語語彙力UP!身近なところにもあった勉強の源」(武蔵野学院大学 模擬授業[埼玉県立飯能高等学校]、令和元年12月12日)
- 「がんばれニッポン!狭山市も会場に!2020年東京オリンピック・パラリンピック~すべては大空翼と岬太郎のツインシュートから始まった~」(子ども大学さやま、武蔵野学院大学、令和元年12月21日)
- 「英語のスキルアップ!身近なもの、簡単なものからステップアップ」(武蔵野学院大学 模擬授業[埼玉県立所沢中央高等学校]、令和2年1月30日)
- 「英語のボキャブラリ―に注目してみよう!」(武蔵野学院大学 模擬授業[埼玉県立越生高等学校]、令和2年2月20日)
- 「シェイクスピア落語『じゃじゃ馬ならし』を巡って―台詞と語りの世界―」(日本英語文化学会第23回全国大会、明海大学、令和2年9月)
- 「ことばとオタク文化」(特別講義(講演)、明海大学中井ゼミ、令和2年10月13日Zoom)
- 「身近なものでボキャブラリーを増やそう!」(武蔵野学院大学 模擬授業[埼玉県立ふじみ野高等学校]、令和2年11月12日)
- 「日常で触れる英語に注目」(武蔵野学院大学 模擬授業[埼玉県立鶴ヶ島清風高等学校]、令和3年1月21日)
- 「身近なもので英語を意識!」(武蔵野学院大学 模擬授業[埼玉県立狭山清陵高等学校]、令和3年2月1日)
- 「ポップカルチャー論:『カワイイ』を考えてみる」(武蔵野学院大学 模擬授業[私立武蔵野高等学校]、令和3年5月6日)
- 「スポーツとは何か~娯楽、リハビリ、競技~」(武蔵野学院大学・武蔵野短期大学 コラボレーション講座、令和3年5月22日)
- 第1時間目「他者理解 世界はみな同じ、それとも世界はみなバラバラ?」/第2時間目「きれいな花、美しい花にはとげがある 便利なツールは危険なツールでもある」(武蔵野中学校道徳、令和3年7月10日)
- 「英語の発想力で語彙力UP!」(模擬授業:東京都立小平南高等学校、令和3年7月15日)
- 「映画になった文学作品」(模擬授業:埼玉県立狭山緑陽高等学校、令和3年10月14日)
- 「いろいろなもので学ぶ英語」(模擬授業:栃木県立宇都宮南高等学校、令和3年10月21日)
- 「ポップカルチャーで英語を学ぶ!」(模擬授業:埼玉県立ふじみ野高等学校、令和3年11月11日)
- 「時代と共に変わるヒーローの姿:スーパー戦隊シリーズ、仮面ライダー、僕のヒーローアカデミアから何がわかるのか!」(子ども大学さやま、武蔵野学院大学、令和3年11月27日)
- 「クールジャパンの行方~異文化は理解できるのか?~」(模擬授業:東京都立第四商業高等学校、令和3年12月23日)
- 「『鬼滅の刃』の日英語版と英語字幕から学ぶもの」(模擬授業:武蔵越生高等学校、令和4年3月15日)
- 第1時間目「社会の変化に対応してく―ポップカルチャーで道徳が勉強できるか」、第2時間目「社会の変化に対応―新しいツールの誕生(科学の発達):デジカメ、スマホ、インターネット(情報モラル)」(武蔵野中学校道徳、令和4年5月26日)
- 「『鬼滅の刃』で勉強してみたら・・・」(模擬授業:武蔵野高等学校、令和4年5月30日)
- 「『鬼滅の刃』から学ぶもの」(武蔵野学院大学・武蔵野短期大学 コラボレーション講座、令和4年6月18日)
- 「『鬼滅の刃』で勉強してみたら・・・こんなことが」(模擬授業:武蔵野高等学校、令和4年6月20日)
- 「コンテンツツーリズムを巡って」(特別講義(講演)、明海大学中井ゼミ、令和4年10月25日)
- 「英語は国際化のゲート」(模擬授業:埼玉県立ふじみ野高等学校、令和4年11月17日)
- 「マンガやアニメで英語を勉強してみる」(模擬授業:埼玉県上尾南高等学校、令和4年12月1日)
- 「特別講演 オスカー・ワイルドと私~日本ワイルド協会、ワイルド受容研究、大学教育~」(日本ワイルド協会:実践女子大学[渋谷]、令和4年12月3日)
- 「英語で考えてみる and アニメ・マンガで知る英語」(模擬授業:山村国際高等学校、令和5年3月16日)
- 「アニメ学」(模擬授業:私立武蔵野高等学校、令和5年6月5日)
- 「オタク/オタク文化とは何か」(取材:北海道札幌啓成高等学校新聞局、令和5年6月6日)
- 「様々な表現の文章を読む」(武蔵野学院大学・武蔵野短期大学 コラボレーション講座、令和5年6月24日)
- 「様々な教材で英語に触れる」(模擬授業:東京都立稔ヶ丘高等学校、令和5年7月13日)
- 「特集=とあるオタク 超至高の日本が誇る文化」(取材協力、『札幌啓成高校新聞』令和5年7月24日)
- 「インターネットを取り巻く状況にあなたはどう対処するか」(武蔵野学院大学・武蔵野短期大学 コラボレーション講座(埼玉県立富士見高等学校、令和5年8月4日)
- 「マンガ・アニメを学問する?」(模擬授業:武蔵野高等学校、令和5年8月23日)
- 「学習材としてのマンガ/アニメで英語を学ぶ」(模擬授業 埼玉県立新座柳瀬高等学校、令和5年10月12日)
- 「ハロウィーン考 罰則伴う法令なしに抑制困難」(『毎日新聞』朝刊、令和5年10月13日、第9面)
- 「マンガとアニメで英語の学習」(模擬授業 埼玉県立川口東高等学校、令和5年10月26日)
- 「『史上最大』の厳戒態勢 渋谷ハロウィ―ンに潜むリスクとは」 NHK総合 首都圏情報ネタドリ 令和5年10月27日19:30~20:00/10月28日11:15~11:45(再放送)(録画出演)
- 「荻上チキ・Session ハロウィ―ン特集」TBSラジオ 令和5年10月31日20:05~20:55生出演
- 「マンガやアニメで英語を勉強してみたら…」(模擬授業 埼玉県立飯能高等学校、令和5年11月30日)
- 「マンガとアニメで英語を学んでみる」(模擬授業 大智学園高等学校、令和6年2月1日)
- 「英語版マンガで会話と語学力アップ」(模擬授業 埼玉県立川越初雁高等学校、令和6年5月16日)
- 「マンガ・アニメを学問する?」(模擬授業 武蔵野高等学校、令和6年6月13日)
- 「マンガ/アニメで勉強してみる」(武蔵野学院大学・武蔵野短期大学 コラボレーション講座、令和6年7月20日)
- 「カワイイの正体を探る」(模擬授業 武蔵野学院大学、令和6年8月24日)
- 「カワイイの正体を探る 再考」(模擬授業、わせがく夢育高等学校、令和6年9月2日)
- 「マンガ・アニメを利用した英語学習」(模擬授業、東京都立八王子北高等学校、令和6年10月3日)
- 「英語版マンガで勉強してみる」(模擬授業、埼玉県立ふじみ野高等学校、令和6年11月7日
主な教育業績
担当授業
武蔵野学院大学大学院国際コミュニケーション研究科国際コミュニケーション専攻博士後期課程
(研究指導)、国際文化特殊研究1
武蔵野学院大学大学院国際コミュニケーション研究科国際コミュニケーション専攻博士前期課程
国際文化特殊講義1、研究指導1(発表指導・研究倫理含む)、研究指導2(発表指導・研究倫理含む)、研究指導3(発表指導・研究倫理含む)、研究指導4(発表指導・研究倫理含む)
武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部
英語文学、国際文化交流 、英書講読1、ポップカルチャー論、英語科教育法Ⅱ、総合的な学習の時間の指導法
駒澤大学総合教育研究部兼任講師
英語ⅡBab、英語圏文化を学ぶ(1)、英語圏文化を学ぶ(2)
学内におけるおもな校務
- 武蔵野短期大学学生部長(平成10年4月~平成11年3月)
- 武蔵野短期大学視聴覚部長(平成12年4月~平成13年3月)
- 武蔵野短期大学図書館運営委員(平成12年4月~平成13年3月)
- 武蔵野短期大学学生副部長(平成13年4月~平成22年3月)
- 武蔵野短期大学教務部長(平成14年4月~平成28年3月)
- 武蔵野学院大学教務部長(平成16年4月~平成28年3月)
- 武蔵野学院大学学生副部長(平成16年4月~平成22年3月)
- オーストラリア・ニュージーランド 現地におけるESL等の調査(平成17年8月~ 9月)
- 教員免許状更新講習講師(平成21年度~令和3年度)
- 武蔵野学院大学大学院国際コミュニケーション研究科長(平成26年4月~現在に至る)
- 武蔵野学院大学副学長(平成28年4月~現在に至る)
- 武蔵野学院大学・武蔵野短期大学国際センター長(平成31年4月~令和2年3月)
4. 講義に関すること(武蔵野学院大学大学院)
- 国際文化特殊講義Ⅰ/国際文化交流特殊講義(博士前期課程)(国際文化交流から文化外交へ 第01章~第04章)(国際文化交流から文化外交へ 第05章~10章)(国際文化交流から文化外交へ 第11章~第15章+関連年表)
- 研究指導1~4(博士前期課程)&(博士後期課程 研究指導)
- 国際文化交流特殊研究(博士後期課程)(国際文化交流から文化外交へ 第01章~第04章)(国際文化交流から文化外交へ 第05章~10章)(国際文化交流から文化外交へ 第11章~第15章+関連年表)
(『「国際コミュニケーション」とは何か(増補資料編)』)
5. 講義に関すること(武蔵野学院大学)
- 国際文化交流(第1章用語の定義をめぐって)(第2章日本文化ブーム)(第3章メイド・イン・ジャパンからクール・ジャパン)(第4章クール・ジャパンとポップカルチャー)(第5章世界を席巻する日本のマンガ/アニメ)(第6章観光とコンテンツツーリズム)(第7章文化交流と文化外交)(第8章パワー論)(第9章国家ブランド論)(第10章世界を闊歩するする「カワイイ」)(第11章日英交渉史から英語教育史へ)(第12章外国人から見た日本)(第13章外国からの文化伝播)(第14章スポーツ)(第15章万国博覧会)(関連年表+資料解題)
- 英語文学(表紙から総合目次)(英語圏文化と英語文学)(文学から得られるもの)(ケルトとケルト文化)(ハロウィーン)(イギリスとは)(イギリス文学史)(シェイクスピア)(アメリカ先住民)(「人種のるつぼ」から「サラダボウル論」)(アメリカ文学史)(アメリカン・ドリーム)(人種問題と文学)(英米文学とミュージカル・映画)(英米文学の特徴 文学と科学)(児童文学)
- ポップカルチャー論(表紙から総合目次)(第1章「ポップカルチャー」とは何か)(第2章「サブカルチャー」とは何か)(第3章こども文化と若者文化)(第4章「オタク」とは何か)(第5章オタク・オタク文化研究)(第6章オタク文化の周縁)(第7章オタク・腐女子・同性愛者のアニメ・映画・ドラマ)(第8章文化としてのマンガ/アニメ)(第9章人造人間・ロボット・アンドロイド・サイボーグとSF)(第10章文芸上・映像上の人造人間・ロボット・アンドロイド・サイボーグ)(第11章科学の発達とシンギュラリティ)(第12章ゾンビ)(第13章スーパー戦隊シリーズと戦闘美少女)(第14章オタク産業)(第15章聖地巡礼とコンテンツツーリズム)(第16章テーマパーク)(第17章テーマ・カフェ)(第18章ポップカルチャーのイベント)(第19章イベント化したハロウィ―ン)(第20章カワイイ)(第21章萌え)(第22章メディアと若者)(第23章アイドル文化)(第24章クール・ジャパン)
- 英語科教育法Ⅱ(第1章 英語教材研究の一考察:学習意欲、動機付け)(第2章 英語教材研究の一考察:教材の考え方)(第3章 英語教材研究の一考察:文学、映画、マンガ、アニメ)(第4章 英語教育に見る道徳的観点)(第5章 マンガ/アニメを利用した英語教材研究の概要)(第6章 事例研究:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』―マンガと映像を連動させて)(第7章 事例研究:遠藤達哉『SPY×FAMILY』―英語版から学ぶ英語表現)(第8章 事例研究:芥見下々『呪術廻戦』―英語版から学ぶ英語表現)(第9章 英語になった日本語)(第10章 和製英語 本当の英語は何?)(第11章 英語の歌)(第12章 英語朗読の実際)(第13章 マララ・ユスフザィ)(第14章 チャップリンの『独裁者』の演説)(第15章 アントニーの演説)(第16章 英語劇を体験してみる:シェイクスピア『リア王』の場合)(第17章 日英交渉史から英語教育史へ)(第18章 英語教育の抱える問題)
- 総合的な学習の時間の指導法(総合的な学習の時間の指導法)
- 英書講読Ⅰ (1イギリス文学よりOscar Wildeについて2英文学の作品を読む:“The Happy Prince” by Oscar Wilde3英語朗読 Sticky Sticky Stumbo with a Long Name4マララさんの国連演説スピーチ(2013年7月12日) 5マララさん「子どものため行動を」ノーベル賞受賞演説2014年12月10日6チャップリン『独裁者』の演説の一部7英国国王陛下のスピーチ天皇陛下を讃える晩さん会2024年6月25日8名台詞&慣用句9名台詞ウィリアム・シェイクスピアの作品より10聖書))(11『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』)(12『僕のヒーローアカデミア』)(13『転生したらスライムだった件』)(14『美少女戦士セーラームーン』)(15『【推しの子】』)(16『葬送のフリーレン』)(17『五等分の花嫁』)(18『ドラえもん』)(19 CORRECT WORD20英語CROSSWORD PUZZLES)(翻訳)(追加資料1)(追加資料2)(追加資料3)
- 予備
6. 講義に関すること(駒澤大学)
- 英語ⅡBab(金4)
- 英語圏文化を学ぶ(1)(表紙から総合目次)(第1章英語圏文化と英語文学)(第2章文学から得られるもの)(第3章イギリスとは)(第4章イギリス文化とイギリス文学)(第5章ファンタジーからネオ・ファンタジー)(第6章アメリカとは)(第7章アメリカ文化とアメリカ文学)(第8章フロンティアの消失からニュー・フロンティアへ、アメリカン・ドリーム)(第9章「人種のるつぼ」から「サラダボウル」へ/今だに残る人種の問題)(第10章英米文学の特徴 文学と科学)(第11章演劇の国:イギリス ミュージカルの国:アメリカ)(第12章英米文学の映画化)(第13章食文化からの伝播(紅茶を中心に)(第14章イギリス文化アイテム&コンテンツとアメリカ文化&コンテンツ)
- 英語圏文化を学ぶ(2)(第1章国際理解と異文化理解)(第2章イギリス文化の源流:ケルトとケルト文化)(第3章ハロウィーン)(第4章クリスマス)(第5章英語の持つ力)(第6章英語圏文化の代表:シェイクスピア)(第7章日本と英語)(第8章日本語から英語へ)(第9章言外から知る文化)(第10章英語は言語政策か教育か)(第11章Internationalization,
Globalization, Glocalization)(第12章英語帝国主義とは)
- 英語ⅡBab(金6)
7. 講義に関すること(予備)
8. リンク
武蔵野学院大学
駒澤大学
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日本シェイクスピア協会
日本英文学会
日本英学史学会
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